貧血の予防には、鉄の補給を!
皆さん、こんな経験はありませんか?
仕事をしいたら、急に 「フラッ」。外を歩いていたら、なぜか急に 「フラフラ〜」 。 そう、貧血です! 私にも経験があります!
( ちょっと、遠い目で・・・ )
とても爽やかな、きれいな声で、呼びかけられた時の事です・・・
「献血、お願いしま〜す♪」
お医者さん 「400で、いいですか?」
店長 「いいですよ〜♪」 ( 大きい声で、元気よく! )
しばらくすると、顔が真っ青になり、なんと200くらいでドクターストップ! 見事に、醜態をさらして来ました。
昼休みに行ってきたんですが、それから、40分近く、動けませんでした。これには、お医者様もビックリ!
「 あまり、無理しない方がいいよ 」と、他の献血者からも同情の声が・・・。看護婦さんが、缶コーヒーとオレンジジュースを持ってきてくれたのですが・・・
「 なにか悲しく、そして切ない、味がしました・・・ 」
「 貧血について 」
貧血の原因の90%は、鉄分の欠乏によるものなのです。
その、鉄の重要な役割は、体の各器官に酸素を運ぶ事です。そのため、鉄分が不足すると、 「息切れ」 や、 「めまい」 などの貧血症状が出ます。
しかし、鉄分が不足したら、すぐに貧血になるのかと言うと、そうではありません。
体内にある鉄分の約70%が、普段から働いている 「機能鉄」 と言います。残りの鉄分は、肝臓などに蓄えられていて、機能鉄が不足したときに補充されます。そのため、貧血は、貯蔵されている鉄分が底をついたときに、初めて起こるのです。とくに、女性は月経で血液 (鉄分) を失うので、ご注意されてくださいね。
それでは、鉄分を多く含む食品はというと・・・
まずは、 「あさりの水煮(缶)」 30gに、鉄分が11,3mg含まれています。
貝類がダメな人は、 「干しひじき」 です。「干しひじき」 30gにも、5,6mgの鉄分が含まれています。
鉄分の1日の所要量は、成人男性で約10mg、成人女性で10〜12mg。妊婦・授乳婦さんは、20mgほどです。ただ、鉄は体内で再利用されますので、貧血気味の方以外は、排泄で失われる、1日、1mgを補充すれば大丈夫です。
しかし、ここで油断してはダメです!
やっぱり、摂り過ぎもいけません、 鉄の許容上限摂取量は40mgです。また、慢性アルコール中毒の方は、 「鉄過剰症」 を起こす場合がありますので、ご注意を!
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