ストレスに打ち勝つ栄養、パントテン酸!
最近は、何かと物騒なニュースが続いています・・・。若者が、無謀な行動をとり、一昔前では、信じられないような事件が多発しています。社会の仕組みからくる、ストレスが原因なのでしょうか。
「 心が痛みます・・・ 」
やはり、このような時代になったからこそ、ストレスに対しても、自己防衛が必要なのかも知れませんね。 そこで、今回は、ストレスに強くなる、栄養のお話をしたいと思います。
人間の体には、強いストレスがかかると、それに負けないように体を調整する働きがあります。まず、体にある副腎という器官が、副腎皮質ホルモンを作って、体内のエネルギーを増大させます。
( これは、ストレスに臨む体制をととのえる為です )
この、副腎の働きを強化し、副腎皮質ホルモンの産出を促す栄養が、 「パントテン酸」 です。 ( ちょっと、聞きなれない名前ですね、、 )
また、強いストレスがかかると、体の免疫力も落ちてしまいがちになります。このパントテン酸は、ビタミンB6や葉酸と協力して、免疫力の強化にも働きかけるという、なかなか有能な栄養です。
そして、このパントテン酸は、多めに摂取しても害はないので大丈夫!
それと、パントテン酸の一部は、腸内細菌によっても合成されています。ですが、抗生物質などを服用されている場合には、腸内細菌からの供給が弱っている場合もありますので、そのときには、食べ物で補給しましょう!
では、このパントテン酸が多く含まれている食べ物とは・・・
それは、「鶏のレバー」 です! 鶏のレバー (50g) には、約5.05mgのパントテン酸が含まれています。成人の1日の所要量は、5mgなので、これだけで十分です。次に、多いのが 「豚のレバー」 で、これには、50g中に3.59mgほど含まれています。
また、「レバーはちょっと・・・」という方もいらっしゃると思います。
そんな方は、 「納豆」 がお勧めです!
納豆1パック (50g) にも、1.8mgほど含まれています。
しっかりと栄養を摂って、ストレスに打ち勝ちましょう!!
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